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2020.01.14

第12回 けいはんなRC異分野交流セミナー 『近未来創造ワークショップ』 5回シリーズ

2019年11月13日~12月20日、けいはんなRCと「けいはんなで大阪・関西万博を考える会」が協働し、けいはんなの研究所・企業を会場として「大阪・関西万博を目指した事業プロジェクト」を立案するワークショップを5回シリーズで開催しました。

第1,2回 登壇者プロフィールはこちら

■第1回 個人の在り方の探究と参加者間の相互理解

日時:2019年11月13日(水)19:00-21:30
会場:株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)

第1部では、共催「けいはんなで大阪・関西万博を考える会」から会の設立経緯・構成・機能を紹介しました。第2部では、参加者各人が「どんな自分として、このワークショップや終了後の取組みに関わっていくのか」を「組織の人」でなく「個人」の在り方から探究し、交流を通じて相互に理解しあいました。

【第1部】話題提供
「けいはんなで大阪・関西万博を考える会」概要紹介
スピーカー:平塚 正純氏
(公益財団法人 関西文化学術研究都市推進機構 事業推進部長)

【第2部】個人の在り方の探究と参加者間の相互理解
登壇者:松原 明美氏(一般社団法人こころ館 代表理事)
https://www.cocorokan.org/

■第2回 けいはんな学研都市の理念を踏まえて“いのち輝く”を描く

日時:2019年11月22日(金)19:00-21:30
会場:公益財団法人 国際高等研究所 (IIAS)

第1部では、国際高等研究所 調査役 黒須氏を招いて、けいはんな学研都市の基本理念や都市建設後の状況から当都市が担うべき“いのち輝く”未来社会を発信いただきました。
第2部では、一般概念としての“いのち輝く”でなく、私の「いのち輝く」についてモノづくりを通して表現し、他者と作品を紹介しあうことから、新しい発見を得ていく機会となりました。

【第1部】話題提供
「けいはんな学研都市の理念を踏まえて“いのち輝く”を考察」
登壇者:黒須 悟士氏(公益財団法人国際高等研究所 調査役,株式会社クロス・ディメンション 代表取締役)
http://www.cross-dimension.jp/

【第2部】私の「いのち輝く」を見つけてプロタイピングで表現

■第3回“いのち輝く”けいはんな学研都市を発明する

日時:2019年11月28日(木)19:00-21:30
会場:オムロン株式会社 京阪奈イノベーションセンタ

第1部では、2025年日本国際博覧会協会から中村氏を招き、過去に開催された国際博覧会の紹介とともに、2025年に開催される日本国際博覧会に関する情報を発信いただきました。第2部では、ワールドカフェ形式にて、“いのち輝く”けいはんな学研都市が実現する世界観、価値を構想し、文字とイメージで表現しあいました。

【第1部】話題提供
「2025年日本国際博覧会について」
中村 健一氏(公益社団法人2025年日本国際博覧会協会)

【第2部】グループワーク
いのち輝く学研都市が実現する世界観、価値を構想し、言葉とイメージで表現する

■第4回 “いのち輝く”けいはんな学研都市の実現案を検討

日時:2019年12月13日(金)19:00-21:30
会場:オムロン株式会社 京阪奈イノベーションセンタ

第1部では、オムロン社で卓球ロボットのプロジェクトリーダーを務める八瀬氏から「人と機械の融和」で目指す未来社会について発信いただきました。第2部では、ワールドカフェ形式で描いた“いのち輝く”けいはんな学研都市機能や文化を実現するプロジェクト案を検討しました。

【第1部】話題提供
「人と機械の融和に向けて~卓球ロボットフォルフェウス~」
八瀬 哲志氏(オムロン(株)技術・知財本部 技術開発センタ無線・組込研究室主査 プロジェクトリーダ)

【第2部】グループワーク

■第5回 “いのち輝く”けいはんな学研都市の実現案をプレゼン

日時:2019年12月20日(金)
会場:京セラ株式会社 けいはんなリサーチセンター

最終回では、プロジェクト案のアイデアを実現するためのビジネスモデルやピクト図を検討・発表の後、「我こそは」というリーダーが手を挙げ、参加者有志で4チームを結成しました。最後に講評を2025年日本国際博覧会協会 上席審議役 小林氏からいただき、5回にわたるWSを締めくくりました。

【第1部】グループワーク

【第2部】各グループの発表と講評
講評:小林 宏行氏(公益社団法人2025年日本国際博覧会協会上席審議役)

■今後の展開

ワークショップで結成された有志チームは、共催「けいはんなで大阪・関西万博を考える会」とともに3月に日本国際博覧会協会への提案を行う準備に入ります。チーム単位で5月のMaker Faire Kyoto 2020への出展を検討するなど、様々な機会をとらえて、更に異分野間の交流・連携を広げ深めながら、アイデアの具体化やブラッシュアップに取り組んでいく予定です。

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