第7回Keihanna Venture Championship (KVeCS)~Make Next Innovation! Go Global!~2018.11.27
Keihanna Venture Championship (KVeCS) とは、Brain-Tech、LifeScience、IOT、ICT、Robotics、Blockchainなど、様々な新しい技術を活用し、今ここにない未来を創り出すベンチャーの海外展開をサポートするために、けいはんなRCが毎月開催するトーナメント形式のピッチイベントです。
下記の挑戦者から、各チームの技術紹介、事業展開・計画の発表及び審査委員による質疑応答が行なわれました。審査の結果、CAN EAT、株式会社アステム、ゴイク電池株式会社がグランドフィナーレに勝ち進むことになりました。Congratulations!!
1. CAN EAT (TIS株式会社インキュベーションセンター)
食べられないものがある31億人の外食を救う「CAN EAT」
食べられない人が持つ外食の悩みを減らし、外食産業の人手不足問題の解消を実現するアプリサービスです。
2. Spiral Inc.
屋内型ドローンの自律飛行と監視を簡易・安価に即時導入するソリューションサービス
現場作業者が利用できる非SLAMの屋内型ドローン自律飛行・監視のためのパッケージソリューションの提供。
3. 株式会社アステム
かぶるだけで運転中の脳の活性状態を管理できるブレインチェッカー
かぶった瞬間から脳の活性状態を測定可能なブレインチェッカーで運転手の脳の状態管理を行い事故を未然に防ぐ。
4. 株式会社IYD
ドローンポール~産業用ドローンが安全、正確に長時間飛行するための離発着システム~
ドローンポールは、産業用ドローンが安全、正確に長時間飛行するための離発着システムです。
5. ゴイク電池株式会社
世界初の電池診断技術を用いたエネルギーマネジメント事業
使用済み電池の再利用かリサイクルの判定をわずか1秒で可能にした世界初の電池診断事業
詳細は随時更新します。
開催日時 | 2018年11月27日(火) 17:00 - 20:50 |
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場所 | |
プログラム | ● 17:00- オープニング ※技術交流中に結果発表・表彰がございます。 |
登壇者プロフィール | 審査員プロフィール |
参加費 | 無料 |
対象 | 一般(投資家、スタートアップ、大学生など) |
参加資格・条件 | 特になし |
申込締切 | 2018年11月26日 17:00 |
定員 | 50名 |
主催 | けいはんなリサーチコンプレックス 「けいはんなリサーチコンプレックス」は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)による「世界に誇る地域発研究開発・実証拠点(リサーチコンプレックス)推進プログラム」の実施拠点です。
協力: 京都府 、公益財団法人京都産業21 |
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事務局 |
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