けいはんなリサーチコンプレックス事業では、フレームワークレクチャーとして、大学・研究機関の研究内容や、研究が目指す未来像など、もっともっと掘り下げたお話を直接聞いてみたい、とのご要望に応えます。
今回は「病院とオフィスの超快適環境を考える」をテーマに、奈良県⽴医科⼤学 川口教授と、同志社大学 三木教授お迎えし、ご講演いただきます。
→PDFチラシはコチラ
| 開催日時 |
2018年01月11日(木) |
| 場所 |
同志社大学 学研都市キャンパス 快風館
→アクセスはコチラ
|
| プログラム |
14:30~14:40 開会あいさつ
14:40~15:40

奈良県立医科大学 麻酔科学教室 教授 川口 昌彦氏
15:40~16:40 けいはんな研究シーズ発表会/交流会
16:40~17:40

同志社大学 理工学部インテリジェント情報工学科 教授 三木 光範氏
17:40~18:00 全体質疑・閉会
|
| 登壇者プロフィール |
 |
奈良県立医科大学 麻酔科学教室 教授 川口 昌彦氏
昭和63年奈良県立医科大学卒業後、麻酔科に入局。国立循環器病センター、大阪脳神経外科病院に勤務後、University of California,San Diego(UCSD)へ留学。平成12年奈良県立医科大学麻酔科 講師、平成18年助教授、平成24年教授に就任。専門分野は、神経麻酔、神経モニタリング、周術期管理、医療の質。生活機能や幸福度の改善に向けた多職種・多業種での医療環境の構築に取り組んでいる。
|
 |
同志社大学 理工学部インテリジェント情報工学科 教授 三木 光範氏
情報通信技術の応用で、人が活動する環境の最適化の研究を行っている。照明器具にコンピュータと人工知能を組み込んだ知的システムは、東京の新丸ビル、六本木ヒルズ森タワーなどのオフィスにも導入され、オフィス証明の従来の常識を変えた。
|
|
| 参加費 |
無料
|
| 対象 |
一般 |
| 参加資格・条件 |
特になし |
| 申込締切 |
2018年01月10日 |
| 定員 |
50名 |
参加にあたっての注意事項
イベント後の情報発信のため写真・動画を撮影します。また、メディアの取材を受けることがあります。これらの写真・動画に参加者の肖像等が映り込む可能性に同意した上で、ご参加ください。
| 主催 |
けいはんなリサーチコンプレックス
「けいはんなリサーチコンプレックス」は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)による「世界に誇る地域発研究開発・実証拠点(リサーチコンプレックス)推進プログラム」の実施拠点です。
|
| 事務局 |
- けいはんなリサーチコンプレックス事業
- E-mail:info@keihanna-rc.jp
- TEL:0774-65-6223
|