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ATRオープンハウス2019 スペシャルセッション『10年後のヒューマノイド:脳科学、ロボティックス、AIの融合』(共催)※英語(通訳なし)2019.09.19

人工知能とロボティクス、そしてその源である脳神経科学の目覚ましい進歩により、SFで描かれた、念動力、瞬間移動、念写といった超能力は現実のものとなっています。特に人工知能は人の能力を一部凌駕していますが、それは限定的なものであって不必要に恐れる必要はありません。より良い未来を実現するため、人工知能とロボティクス、脳神経科学をどのように循環させるか、各分野の研究者たちが議論します。

開催日時 2019年10月31日(木) 15:30 - 17:00
場所

株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)
京都府相楽郡精華町光台2丁目2-2
https://www.atr.jp/map_etc/access_j.html

プログラム
15:30-15:45 挨拶 「けいはんなRCから見た本セッションへの期待」
ATR代表取締役専務・けいはんなリサーチコンプレックス戦略ディレクタ- 鈴木 博之 氏
15:45-15:55 趣旨説明 「今後10年間でチャレンジすべき人工知能の問題」
ATR脳情報通信総合研究所 所長・ATRフェロー 川人 光男 氏
15:55-16:10 講演 「Lessons from biology: why humans succeed where robots fail」
University of Southern California Dr. Terence Sanger
16:10-16:55 パネルディスカッション
パネリスト:
– University of Southern California Dr. Terence Sanger
– Ozyegin University, Istanbul / Osaka University Dr. Erhan Oztop
– 沖縄科学技術大学院大学 認知脳ロボティクス研究ユニット 教授 谷 淳 氏
– ATR 脳情報研究所 ブレインロボットインタフェース研究室 室長 森本 淳 氏
コーディネーター:
– ATR脳情報通信総合研究所 所長・ATRフェロー 川人 光男 氏
16:55-17:00 総括
川人 光男 氏

※英語で実施します(通訳なし)

登壇者プロフィール

【講演・パネリスト】

Dr. Terence Sanger (University of Southern California)

Dr. Terence Sanger is the director of the USC Pediatric Movement Disorders Center. His research focuses on understanding the origins of pediatric movement disorders from both a biological and a computational perspective. The primary goal of his research is to discover new methods for treating children with movement disorders. Dr. Sanger coordinates the Childhood Motor Study Group (CMSG) and the NIH Taskforce on Childhood Movement Disorders, and he is principal investigator on several research studies at USC. He runs the pediatric movement disorders clinic at Children’s Hospital of Los Angeles (CHLA) in the department of Neurology.

【パネリスト】

Dr. Erhan Oztop (Ozyegin University, Istanbul / Osaka University)

Erhan Oztop earned his Ph.D. at the University of Southern California in 2002. In the same year, he joined the Computational Neuroscience Laboratories at the Advanced Telecommunications Research Institute International, (ATR) in Japan. There he worked as a researcher and later a senior research and group leader where he also served as vice department head for two research groups. Currently, he is a professor at the Computer Science Department of Ozyegin University, Istanbul, and also a specially appointed professor at Osaka University. His research involves computational study of intelligent behavior, human-in-the loop systems, computational neuroscience, machine learning, cognitive and developmental robotics

谷 淳氏 (沖縄科学技術大学院大学認知脳ロボティクス研究ユニット教授)

1995年、工学博士号を上智大学から授与される。1993年よりソニーコンピュータサイエンス研究所(株)の研究員、2001年より理化学研究所脳科学総合研究所のチームリーダを歴任し、2012年よりKorean Advanced Institute of Science and Technology (KAIST)の電子工学科教授に就任する。現在、沖縄科学技術大学院大学に教授として勤め、認知脳ロボティクス研究ユニットを主宰する。認知ロボット、脳科学、複雑系、発達心理、現象学等の研究に興味を持つ。2016の秋に自著、“Exploring Robotic Minds: Actions, Symbols, and Consciousness as Self-Organizing Dynamic Phenomena.”をオックスフォード大学出版より出版した。

森本 淳氏(ATR脳情報研究所ブレインロボットインタフェース研究室 室長)

2001年3月奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科博士後期課程修了。2001 年4月から2002年3月までCarnegie Mellon University 博士研究員。2003年5月ATR脳情報研究所研究員,2004年4月から2009年3月までJST-ICORP 計算脳プロジェクト研究員およびグループリーダー,2008年4月よりATR 脳情報通信総合研究所ブレインロボットインタフェース研究室室長。

【コーディネーター】

川人 光男氏(ATR脳情報通信総合研究所 所長・ATRフェロー)

1976年東大理学部物理学科卒業。1981年阪大大学院博士課程修了、同年助手。1987年同講師。1988年(株)ATRに移る。2003年よりATR脳情報研究所所長、2004年ATRフェロー、2010年よりATR脳情報通信総合研究所所長。2016年より理化学研究所革新知能統合研究センター特任顧問、2018年より特別顧問を兼任。

参加費

無料

対象 一般
参加資格・条件 特に無し
申込締切 2019年10月30日 17:00
定員 180名

参加にあたっての注意事項

・イベント後の情報発信のため写真・動画を撮影します。また、メディアの取材を受けることがあります。これらの写真・動画に参加者の肖像等が映り込む可能性に同意した上で、ご参加ください。
主催

株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)

共催など
  • 共催:けいはんなリサーチコンプレックス

    「けいはんなリサーチコンプレックス」は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)による「世界に誇る地域発研究開発・実証拠点(リサーチコンプレックス)推進プログラム」の実施拠点です。


事務局
  • ATRオープンハウス事務局
  • E-mail:expo-office@atr.jp

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