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オンライン開催（Zoom）

■ セッション１

09:30　セッション１開会ご挨拶

09:35　けいはんなグローバルイノベーションエコシステムのご紹介

　　　　ATR　代表取締役専務・事業開発室長　鈴木 博之

09:50　KGAP+ Batch 7 スタートアップのピッチ

1. 1. Optina DX (カナダ)
      地域のクリニックで提供される簡単な眼科検査を通じて、物忘れの発見と理解の変革を目指す。
      [ヘルスケア]
   2. MIMS (MY INTELLIGENT MACHINES) (カナダ)
      バイオファーマ企業に、実装が簡単でインタラクティブな拡張知能システムを提供し、薬剤開発の初期段階で正確な生物学的シミュレーションを可能にし、生命科学者による正確な標的治療および個別化治療の開発を支援。
      [ヘルスケア]
   3. Pontosense (カナダ)
      高度なセンシングとAIを活用し、自動車などの物体やシステムが、存在、動き、バイタルサイン、識別など、人間を認識できるようにすることを可能にします。
      [センシング]
   4. NUWA Robotics (日本)
      学校、ホテル、病院、美術館、百貨店などで使われるAIソーシャル／サービスロボットと、ロボット開発プラットフォーム（ロボットコンテンツ＆アプリケーション開発を容易にするソフトウェアツール）を提供。
      [ロボティクス]
   5. Funfo (日本)
      注文を受けるだけでなく、メニューの編集や会計、データ分析なども行うことができ、客単価の向上、人件費の削減、COVID-19の感染リスクの低減につながる、飲食店向けのクラウド型管理アプリを開発。
      [フードテック]
   6. Longan Vision (カナダ)
      既存の装備に干渉せず、薄暗い場所や煙が充満した環境でもハンズフリーで強化された視界の提供するフュージョンビジョンシステムを開発。
      [スマートデバイス]
   7. Sharper Shape (米国)
      電力等インフラ検査サービスのための自動化、人間および人工知能を組み合わせた統合インテリジェンスプラットフォームを提供し、クラス最高のデータとコンテキストに富んだデジタルツインを作成。
      [エネルギー、インフラ]

10:55　セッション１閉会ご挨拶

■ セッション２

16:00　セッション2開始ご挨拶

16:05　けいはんなグローバルイノベーションエコシステムのご紹介

ATR　代表取締役専務・事業開発室長　鈴木 博之

16:20　KGAP+ Batch 7 スタートアップのピッチ

1. 1. Tomplay (スイス)
      独自のオーディオスコア同期機能により、ミュージシャンが楽器を学び演奏することを支援するアプリを提供。
      [ソフトウェア、音楽]
   2. ASAT (イスラエル)
      発達障害者や移民、認知機能が低下した大人など、言語理解に困難がある人に適するように、ビデオやオーディオ、テキストコンテンツを「言語的に単純化」できる技術を開発。
      [機械学習、AI]
   3. Twaice (バイエルン)
      電池に関する深い知識と人工知能を組み合わせ、リチウムイオン電池の開発・運用を最適化する予測分析ソフトウェアを提供。複雑な電池システムの透明性、効率性、信頼性が向上。
      [クリーンテック]
   4. AEInnova (Alternative Energy Innovations) (スペイン)
      バッテリーレスの自己給電型産業用IoTデバイスとソフトウェアを提供。機械やプロセスから得られる熱から独自のエネルギーを生成し、機械およびプロセスのワイヤレス監視を可能にする。プラグアンドプレイソリューションで、メンテナンスも不要。
      [エネルギー、IoTデバイス]
   5. Sagar Defence Engineering (インド)
      通常の船舶に後付け可能で、インテリジェント船舶のすべての機能を備え、人間の介入を必要とせずに反復的な任務を遂行するシステムを開発。
      [漁業DX]
   6. DyeMansion (バイエルン)
      完璧にフィットするアイウェアからパーソナライズされた車の内装まで、3Dプリントされた生パーツを高価値の製品に変える積層造形仕上げシステム。
      [3Dプリント]
   7. Ambrosia Bio (イスラエル)
      ジュースの高カロリーで肥満を促進する糖分をアルロースのような希少で実質的にノーカロリーの糖分に変換できるソリューションを提供。
      [フードテック]
   8. Biorizon Biotech (スぺイン)
      藻類や細菌を用いたバイオテクノロジーの研究により、バイオ増強剤、バイオ防御物、天然栄養剤の創出を目指す。
      [アグリテック]
   9. Impensus Electronics (インド)
      収穫後管理のためのIoT統合スマートソリューションを提供。適切な環境の維持、水の消費量の削減、栽培用の精密な栄養補給、保管の分散化と賞味期限の1.5～2 倍の延長を支援。
      [アグリテック]
   10. Finnadvance (フィンランド)
       ヒトや動物の血液脳関門、血管系、肺など様々な組織を模倣することができる複数のOrgan-On-Chipを設計。
       [バイオ]

17:55　　セッション２閉会ご挨拶

※英語で実施します。（通訳なし）
※プログラムは変更になる場合がございます。

– 株式会社国際電気通信基礎技術研究所（ATR）

– けいはんなリサーチコンプレックス推進協議会

• ■ 共催
  

  – The National Research Council of Canada (NRC) Industrial Research Assistance Program (IRAP)
  – 在日カナダ大使館
  – ケベック州政府在日事務所
  – アルバータ州政府在日事務所
  – オンタリオ州政府在日事務所
  – National Association of Software and Services Companies (NASSCOM)
  – Confederation of Indian Industry (CII)
  – イスラエル・イノベーション庁
  – バイエルン州駐日代表部
  – フィンランド大使館商務部 Business Finland
  – スペイン大使館経済商務部
  – カタルーニャ州政府貿易投資事務所-ACCIÓ（東京事務所）
  – 在大阪スイス領事館

  　　

  　　　　

  　　　　

  　　　　

  　　

• ■ 協力
  

  – インド大使館

  – 在大阪・神戸インド総領事館

  – 駐日イスラエル大使館経済部

  – 関西・イスラエルビジネス交流推進連絡会議（近畿経済産業局、大阪商工会議所、関西経済同友会、関西経済連合会、関西文化学術研究都市推進機構、日本貿易振興機構（ジェトロ）大阪本部、日本イスラエル商工会議所関西本部、和歌山県）

  – 独立行政法人日本貿易振興機構（JETRO）

  　　　　

• 株式会社国際電気通信基礎技術研究所（ATR） 事業開発室
• E-mail：bdo-event@atr.jp