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[報道発表] けいはんな学研都市と世界のイノベーション拠点を結ぶ オンラインイベントを開催 ~ポストコロナ時代のイノベーション創出に挑戦する 国内外のスタートアップ企業を支援~2020.07.29
株式会社国際電気通信基礎技術研究所(京都府相楽郡精華町、代表取締役社長:浅見 徹、以下「ATR」)は、関西文化学術研究都市(けいはんな学研都市)で世界に冠たるイノベーション創出を目指す「けいはんなリサーチコンプレックス事業(中核機関:公益財団法人関西文化学術研究都市推進機構、以下「けいはんなRC事業」)において連携を構築した世界各地のイノベーション拠点との中継で、国内外のスタートアップ企業が参加するオンラインイベント「KGAP+ DAY -Meet Startups Around the World!-」を7月29日に開催しました。
「KGAP+ DAY -Meet Startups Around the World!-」は、世界のイノベーション連携拠点との協働で開催したオンラインシリーズイベント「KGAP+ Special Edition ~ポストコロナを世界のイノベーション拠点・スタートアップと考える~」のフィナーレと、KGAP+第3期のキックオフを兼ねたイベントで、シリーズから選ばれた第3期参加企業が、日本・カナダ・香港・インド・イスラエル・バルセロナからビジネスプレゼンテーションを行いました。第3期は、5カ国19社が参加した第1期・第2期から進化してインドと香港が加わり、16社が取り組む大手企業等とのコラボレーションを支援します。