20190213 The Cutting Edge!2019.02.13
「けいはんなリサーチコンプレックス事業」および「同志社・けいはんな産学交流会事業」では、大学・研究機関の研究内容や、研究が目指す未来像など、もっともっと掘り下げたお話を直接聞いてみたい、とのご要望に応え、「カッティングエッジ」というセミナーを実施します。
今回は、「深化するアルツハイマー病研究」をテーマに、同志社大学 宮坂准教授と、京都薬科大学 高田教授をお迎えし、ご講演いただきます。また、ご講演の間には「けいはんな研究シーズ発表会」として、ポスターセッションで、企業や大学から研究トピックスの紹介も発表いただきます。
開催日時 | 2019年02月13日(水) 15:00 - 18:00 |
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場所 | |
プログラム | 15:00~15:05 開会挨拶 |
登壇者プロフィール | 【講演1】 東京都出身。2001年北海道大学大学院博士課程終了。理化学研究所脳科学研究センター・研究員を経て2003年から東京大学医学系研究科助教、2007年から同志社大学生命医科学部助教、2015年より現職。
【講演2】 1999年京都薬科大学薬学部卒、Nathan S. Kline Instituteリサーチアシスタント(1年間)、日本学術振興会特別研究員(DC2)、2005年京都薬科大学大学院博士後期課程修了(博士(薬学))。京都薬科大学病態生理学分野の研究員、助手、助教、准教授を経て、2018年4月より現職。2014年~2016年シンガポール科学技術研究庁(SIgN)客員研究員。 |
参加費 | 無料 |
対象 | 一般 |
参加資格・条件 | 特になし |
申込締切 | 2019年02月12日 14:50 |
定員 | 80名 |
主催 | けいはんなリサーチコンプレックス 「けいはんなリサーチコンプレックス」は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)による「世界に誇る地域発研究開発・実証拠点(リサーチコンプレックス)推進プログラム」の実施拠点です。 |
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事務局 |
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