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第17回「大学リレーセミナー」(協力)2018.09.19

(公財)京都産業21では、けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)におきまして、入居企業、けいはんな学研都市に立地する研究機関や企業、支援機関の方々にも参加していただき、研究内容や事業内容などの事例紹介、外部講師による話題提供などの相互交流の場づくりを進めています。今回のテーマは、「スマートライフ・スマートカルチャー&エデュケーション」です。

このイベントはけいはんなリサーチコンプレックスの協力イベントです。

開催日時 -
プログラム

「想像は創造の母? ― 絵を描く心の進化と発達」

ヒトはなぜ絵を描くのか。絵を描く心の基盤をテーマに、認知科学から芸術にアプローチしています。おもな協力者は進化の隣人であるチンパンジーです。チンパンジーに絵筆を渡すと、器用に絵筆を操って描くことができます。でも、基本的にはなぐりがきのような抽象画のような絵で、顔を描いたり、バナナを描いたり、何かを表した絵(表象)を描くことはありません。一方、人間の子どもは、なぐりがきにはじまって、約3歳ごろに表象を描くようになります。その変化の背景には何があるのでしょうか。チンパンジーと人間の子どもの絵を比較することで見えてきたキーワードが想像力です。人類最古の旧石器時代の洞窟壁画のことや、ピカソの創造性の秘密まで、さまざまな観点から、想像と創造の関わりについてお話ししたいと思います。セミナーの後半では、お話に関連して、参加者のみなさんにも手を動かしていただくちょっとしたラクガキ課題をご用意する予定です。

● 講師:齋藤 亜矢 先生 (京都造形芸術大学 文明哲学研究所 准教授)

お話・課題学習体験 90分程度、意見交換 30分程度を予定

参加費

500円/人(茶菓代として、当日集金)

申込締切 2018年9月12日
定員 40名

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