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第11回「大学リレーセミナー」(協力)2017.11.07

(公財)京都産業21では、けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)におきまして、入居企業、けいはんな学研都市に立地する研究機関や企業、支援機関の方々にも参加していただき、研究内容や事業内容などの事例紹介、外部講師による話題提供などの相互交流の場づくりを進めています。その一環として、この度、下記の通り“スマートライフ”をテーマとする第11回大学リレーセミナーを開催いたします。多くのみなさまのご参加をお待ちしております。

このイベントはけいはんなリサーチコンプレックスの協力イベントです。

開催日時 -
プログラム

【プログラム】
第1部:健康医療の現状と将来展望-1
「音声障害と嚥下障害への対応から」
京都学園大学は、2015年4月、京都市内へ進出し、同時に時代のニーズに即した健康医療学部を開設しました。現在日本においては高齢化社会の進行と相俟って難聴や音声障害によるコミュニケーション障害、あるいは加齢に伴う嚥下障害が大きな社会問題となっており、いずれもが生活の質(QOL)をおとしてしまいます。この重要な課題に対し、京都府立医科大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科学教室教授として、長年、臨床・研究の両面から取り組んできたことを踏まえ、社会生活を送るうえで高齢者における大切な音声へのケアと現在死因の3位となった嚥下性肺炎の大きな原因である嚥下障害への対応を通して、健康医療を考えたいと思います。

●講師:久 育男 先生 (京都学園大学 副学長)

 

第2部:健康医療の現状と将来展望-2
「認知行動療法の実際」
現代の医療において、根拠に基づいた医療(Evidence-Based Medicine)はあたりまえになってきました。認知行動療法は、精神科領域のなかできわめて多岐にわたる精神疾患に対してその効果を実証的に研究されてきた治療法です。ひとは落ち込んだ時など、考え方自体がネガティブになってしまい、行動にも影響し、さらに気分が滅入ってしまうという悪循環に陥ることがよくあります。認知行動療法はネガティブになりがちな考え方を柔軟に多様性のある考え方に変えていこうとするものです。近年では、医療分野にとどまらず、産業分野でのメンタルヘルスにもさかんに活用されています。今回はその認知行動療法の実際をご紹介したいと思っています。

●講師:正木 大貴 先生 (京都女子大学 現代社会学部 現代社会学科 准教授)

いずれも、お話 40分、意見交換 20分を予定

申込締切 2017年11月24日

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